平成16年度 技能検定
木製建具  手加工作業
木製建具 機械加工作業   の実技試験を実施
本年は梅雨らしいものも無く、7月初旬からずっと盛夏の8月15日(日)三田市石井建具製作所そして8月22日(日)姫路市インドアまえかわのそれぞれの工場にて、実技試験が開催された。一級手加工に2名、一級機械加工に9名が挑戦した。
 技能検定試験には実技試験、及び学科試験があり平成11年からは実技試験は従来の手加工に加えて、機械加工(ほとんどの作業で機械を使用する)部門も採用された。近年、木工機械製作が主流の現実を考えれば当然の流れかもしれない。
只、製作技術の習得に永年にわたり研鑽を重ねたひとにとっては、手加工作業での合格は別の目標とも言える。
以来機械加工作業は1,2級合わせて毎年数名の合格者を輩出されている。また、本年度の受験生の製品仕上がりは大変優秀であった。

  参考までに・・・・
      1,2級木製建具手加工作業   標準時間 5時間30分  打ち切り時間 6時間30分
       1,2級木製建具機械作業     標準時間 3時間      打ち切り時間 3時間30分



                                           (レポート 姫路、前川 昭)

    1級機械加工合格作品

       1級手加工合格作品
実技試験 風景その1

     受験生を見守る検定委員
実技試験 風景その2

     真剣に作業に取り組む受験生
実技試験 風景その3

     検定委員は慎重かつ冷静に採点